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LOT.803 SACK LEATHER COAT Jersey 1940年代のアメリカ製のパーカーがベース。丸胴裏毛、丸編みフライスリブ。肩傾斜がない。

SKU: 65748963119

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Description

1940年代のアメリカ製のパーカーがベース。丸胴裏毛、丸編みフライスリブ。肩傾斜がない。

401 Engineer Coat を再設計し、衿を直線的にした。ベルト位置はブランドを象徴するハイウエストに配置している。丈をジャケットとコートの間で提案する。使用しているバックやボタンなどは鉄製で錆止めを一切していないので、時間が経つごとに錆びていき、経年変化が楽しめる。

601 Tee Shirt と同様に直接的な裁断に、平面的なかたち。表裏の首元にあるV ガゼットと呼ばれる汗止めのディテールなどの現代では忘れ去らせたものづくりの背景が再構築することで理解できる。丸胴の裏毛は和歌山にある吊り編み機で作成。USA コットンを使用することで、ドライな質感を持つ独特な風合いの生地になった。大正時代に日本に入ってきた吊り編み機は、現在、世界で唯一、和歌山県で稼働している。1時間に1メートルしか編むことができないため、とても非効率ではあるが、ゆっくり時間をかけることで空気も一緒に編み込んだような、程よいムラ感のある独特な風合いの生地に仕上がる。今シーズンは、カリフォルニアで見つけた経年劣化で脱色したスウェットを元に色落ちブリーチ加工を行った色も制作。

1900年代のサックコートがベースのジャケット。 かなり前見頃に位置するアームホール、前に振った立体的な袖に、直線的な襟へ再設計。全て二本針縫製で仕立てること でよりワークウェア的の要素が加わる。

「白耳」のセルヴィッジデニム生地になっており、ベルト裏など各所に白耳を利用している。このデニムのシルエットはフランスで見つけた 1910 年代のフォーマルトラウザー。ベルトループそのものが存在しないため、ウエストバンドにボタンがあり、それにサスペンダーをつけて生活していた。両脇を耳使いにし、シルエットはわたりから裾まで真っ直ぐに落ちた太めのシルエットに設計した。力のかかる部分には特注のリベットを入れ、刻印入りボタンとバックは全て鉄製で表面にメッキ加工施していないため、時間が経てば錆びることから、経年変化を楽しめる。

LOT.803 SACK LEATHER COAT Jersey 1940年代のアメリカ製のパーカーがベース。丸胴裏毛、丸編みフライスリブ。肩傾斜がない。1900 Lot. 308 MONTGOMERY WARD PIONEER1930 Lot. 105

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